54歳勤務医の私が、健康・時間・お金を守る人生設計を始めた理由

はじめまして。

私は現在、訪問診療を中心に働く54歳の内科医です。

もともとは免疫学の研究に長く関わっていましたが、50歳で研究生活を一区切りにし、現在は再び臨床の現場で働いています。

その過程で、自分自身の働き方、健康、時間、お金について考え直すようになりました。

勤務医は、社会的には安定した職業です。

しかし、50代になると、

「このままの働き方をいつまで続けられるのか」
「体力や健康は大丈夫なのか」
「親の介護や自分の老後にどう備えるのか」
「収入はあっても、人生の自由度は本当に高いのか」

といった問題が、かなり現実的になってきます。

私自身も、まさにその問題を考えるようになりました。

現在は勤務医として働きながら、資産形成や情報発信にも取り組み、将来的に人生の選択肢を増やすことを目指しています。

このブログでは、成功法則を語るというより、私自身が試行錯誤している過程を共有していきます。

なぜ、勤務医の人生設計を考えるようになったのか

勤務医として働いていると、日々の仕事に追われ、自分自身の将来について考える時間は意外と少なくなります。

収入はある。
社会的にも安定している。
医師という仕事にも意味がある。

それでも、50代になると、健康、体力、家族、親の介護、老後資金といった問題が、少しずつ現実味を帯びてきます。

その中で、私自身が強く感じるようになったことがあります。

それは、

「医師として働き続けること」と
「自分の人生を守ること」は、
必ずしも同じではない

ということです。

医師としての仕事に意味を感じていても、自分の健康、時間、家族との関係、将来のお金の不安まで、すべてが自然に守られるわけではありません。

だからこそ私は、勤務医として働きながら、自分の人生全体をどう設計していくかを考えるようになりました。

築古アパート投資を始めた理由

人生の選択肢を増やすためには、働き方だけでなく、収入源や資産の持ち方も見直す必要があると感じました。

その中で、私が選んだ方法のひとつが、築古アパート投資です。

不動産投資というと、派手な投資や危険な借金というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、私にとって不動産投資は、

「医師を辞めるための手段」

ではありません。

むしろ、

「医師を続ける自由度を上げるための手段」

です。

勤務医としての収入を活かしながら、資産を少しずつ組み替え、将来的に働き方の選択肢を増やしていく。

これが、私にとっての不動産投資の位置づけです。

私が目指しているのは、早期リタイアではありません

ここで少し、私の考えを整理しておきたいと思います。

私が目指しているのは、早期リタイアではありません。

私は、医師の仕事そのものが嫌いなわけではありません。

むしろ、臨床の現場で患者さんと関わることには大きな意味を感じています。

ただし、これから先もずっと、

「働かなければ生活できないから働く」

という状態でいたいわけではありません。

私が目指しているのは、

・医師を続けてもいい
・少し勤務を減らしてもいい
・自分の経験を発信してもいい
・家族との時間を増やしてもいい
・自分の健康を優先してもいい

という状態です。

つまり、目的はリタイアではなく、選択肢を増やすことです。

健康・時間・お金は、50代勤務医にとって切り離せないテーマです

50代になると、健康、時間、お金は別々の問題ではなくなります。

健康を失うと、働く時間に制限が出ます。

時間がないと、健康を整える余裕がなくなります。

お金の不安があると、働き方を変える決断ができなくなります。

つまり、勤務医の人生設計では、

「健康」
「時間」
「お金」

をまとめて考える必要があります。

このブログでは、この3つを分けずに考えていきます。

Instagramでは「疲れと回復」について発信しています

私は現在、Instagramで40〜50代向けに「疲れと回復」をテーマに発信しています。

疲れが取れない。
眠っても回復しない。
体力が落ちた。
気力が続かない。

こうした問題は、医師自身にも起こります。

医師は人の健康を支える仕事ですが、自分の健康を後回しにしがちな職業でもあります。

だからこそ、私はこれからの働き方を考えるうえで、健康や回復をとても大事なテーマだと考えています。

このブログで書いていきたいこと

このブログでは、今後、以下のようなテーマを書いていく予定です。

勤務医の働き方について

・50代勤務医の働き方
・当直をいつまで続けるか
・医師として消耗しすぎない働き方

医師のお金と資産形成について

・勤務医の収入と手残り
・不動産投資を始めた理由
・給与収入に依存しすぎない考え方

健康と回復について

・40代以降の疲れ
・睡眠、運動、栄養
・医師自身のセルフケア

人生設計について

・50代からの人生の組み立て直し
・親の介護と自分の老後
・60代以降の働き方

私が大切にしている考え方

私が大切にしているのは、いきなり大きく人生を変えることではありません。

小さく試しながら、少しずつ選択肢を増やしていくことです。

いきなり勤務医を辞める。
いきなり起業する。
いきなり大きな投資をする。

そういう方法は、私にはあまり合っていません。

むしろ、

・本業を続けながら
・小さく試して
・経験を積み
・少しずつ仕組みを作り
・気づいたら選択肢が増えている

という形が、自分には合っていると感じています。

このブログも、その積み上げのひとつです。

同じような勤務医の先生へ

もし、先生が今、

「今の働き方をすぐに変えたいわけではない」
「でも、このままでいいとも思っていない」
「医師としての仕事は大事にしたい」
「ただ、自分の人生も守りたい」

と感じているなら、このブログは役に立つかもしれません。

私は、特別な成功者として何かを語るつもりはありません。

むしろ、勤務医として働きながら、悩み、試行錯誤し、少しずつ選択肢を増やしている一人の医師として、経験を共有していきたいと思っています。

最後に

このブログのテーマは、

「勤務医が、健康・時間・お金を守りながら、人生の選択肢を増やすこと」

です。

医師として働き続けること。
家族との時間を大切にすること。
自分の健康を守ること。
将来のお金の不安を減らすこと。
そして、年齢を重ねても自分の人生を自分で選べること。

そのために、私自身が実践していること、考えていること、失敗したこと、学んだことを少しずつ書いていきます。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。

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